 せきがね湯命館(都市交流センター)より車を使い6分で東大山鳥居に着きます。 鳥取県農業大学校から大山方向へ500mのところにあります。 大山隠岐国立公園の中核となっている「大山」は、西から見た姿を「伯耆富士」と称し鳥取県では「鳥取砂丘」と並んで観光の要所となっている。 昔、大山の山岳信仰が盛んであったころ、大智明権現を祀った大山寺への東の参道の出発点は、ここ天神野丘陵からでありました。 関金町の大字大鳥居には、大山の「東の鳥居」があり、その名残りをとどめています。農業大学校(ふれあい農業学園)から大山の方向500mばかりの所に、その鳥居があります。「北の鳥居」は西伯郡淀江町に「南の鳥居」は、岡山県真庭郡川上村にあったとされ、鳥居の跡にはそれぞれ碑が建てられ、その由緒を残しています。(「西の鳥居」については、はっきりとした位置を示した記録がありませんが、西伯郡岸本町とも会見町であったともいわれています) なお、関金の「東の鳥居」は、天神野丘陵の耕地開墾の都度その位置を移転、現在の場所には大正時代に建立されたものです。 |