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大滝山地蔵院
木造地蔵菩薩半跏像(国の重要文化財)、擬宝珠・宋青磁香炉(鳥取県の保護文化財)
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大滝山地蔵院
せきがね湯命館(都市交流センター)より徒歩5分で大滝山地蔵院に着きます。
行基菩薩が天平勝宝8年(756年)に開基した寺です。この寺には国の重要文化財に指定されている「木造地蔵菩薩半跏像」があります。
大滝山地蔵院の地蔵堂に安置されている地蔵尊は、「関の地蔵さん」として、近郷の善男善女によって古くから尊崇され、親しまれてきました。
建久3年に源頼朝は、その武運長久と娘・大姫の病気厄除を祈念して、全国の神社仏閣を復興したといわれるが、大滝山境内の各寺院もこの時の再興であるとされています。この地蔵尊の胎内にみられる「建久3年7月24日頼朝内佐々木四郎高綱造立」の墨書はそれを物語っています。この地蔵菩薩像は、仏尊の形態や様式などからも、鎌倉時代のものとみられますが、鼻梁の広い顔立ちなどに、山陰地方の寺院にみられる特徴を表しており、由緒ある仏像であるとされています。この「地蔵菩薩半跏像」は国の重要文化財に指定されています。
また、鳥取県指定の保護文化財である「擬宝珠」、「宋青磁香炉」があります。
お問合せ 倉吉市教育委員会
   

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