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大滝山観音堂
木造十一面千手観音立像・不動滝・文殊岩・竜の駒ひづめ跡・中国自然歩道。
▲観光施設・公共施設・史跡・活動集落ほか

大滝山観音堂
せきがね湯命館(都市交流センター)より車を使い5分で大滝山観音堂に着きます。
またの名を「大滝山奥の院」といい、観音堂には町指定の保護文化財「木造十一面千手観音立像」、観音堂周辺には、「不動滝」、「文殊岩」、「竜の駒ひづめ跡」があります。

大滝山千手寺跡は、温泉街から県道常藤関金線を南に1.8kmばかりのところにあります。
「大滝山」といえば、地蔵院(関の地蔵さん)の山号でもありますが、ここ関金では地名としての「大滝山」のほうが、より一般に知られています。
「大滝山観音堂」またの名を「大滝山奥の院」は、深い谷間にある寺です。近くには、行者が修行する滝があり清涼な水が、けわしい岩の高みから流れ落ちています。

……真言密法の護摩を、執行し給ひし所なり。然して大悲の霊験あらたかならば、遠近をいとはず諸人、袖をつらね、参詣の群衆は櫛の歯を挽くが如し、繁昌の霊場なり……
と、古書にみえる。

天文19年(1550)の洪水や、元和元年(1615)の大火などのため、繁栄していた寺院跡は見るべくもないが、霊験あらたかな霊場として参詣に、又、夏の清涼の場として避暑に訪れる人が多く「中国自然歩道」の休憩所の一つとして整備されています。
お問合せ 倉吉市教育委員会
   

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